キンキラkinkiワールド


今週も引き続き光一さんがやってます。
先週もらった中日キャップを被ったまま収録してる模様。
ネット配信しませんかね。収録風景。


卒業シーズンにちなんでリスナーが自分で書いた卒業文集を読む、とかいう企画をやってたのですが、電話に出てきた27歳の女性リスナーがすっとぼけた感じでちょっと面白かった。
子供に関わる仕事がしたい、という小学校六年生当時の立派な作文をリスナーが読んで。


光一=光
リスナー=リ


光 「それで子供に関わる仕事はしたの?」
リ 「やりません。子供嫌いなんです。」
光 「で、会社の受付嬢してて。他に夢とかあったの?」
リ 「戦隊もののピンクになりたかった。」
光 「今何か他にやりたいことある?」
リ 「メイド喫茶で働きたい。」
光 「ただのコスプレ好きやん!!」
リ 「あっほんとだ!!」



みたいな。適当にニュアンスで書いてますが。
なんか会話のトーンがね、ねーちゃんと弟っぽい。光一さんが自分のお姉さんのこともちょっと話題にしてたけど、そうそう姉弟の会話ってこんなカンジよね、と思った。
光一さんとこは何だかのんびり天然姉弟っぽいなあ。



「あーーーーっ!!」と突然光一さんが叫びだし。
どうやらコーヒー見事にぶちまけた模様。わたわたしてるとこそのまま放送してます。
だからネット配信を(以下略)。



金なし職なし男なし、という時期が人生にはあるのだよ。
「すーぐ負け犬になるでえ。」なんて光一さんの言葉が身にしみる。笑