新堂本兄弟    野外ライブinお台場


まさにダイジェスト、でしたね。
どー編集するのかなあ、と思ってたんですけど、せっかく出演してくれたゲスト様達を
はしょるわけにもいかないでしょうから、まあ、あれが無難なんでしょう。



お天気良くて、演者もお客さんたちも気持ち良さそうでうらやましかった。
いいですね、夏の野外。
でも、あちらこちらのサイト様で拝見したレポ(愛ある楽しいレポありがとうございます、皆様。と、こんなネットの片隅でこっそりラヴコール。)での、光一さんの可愛いMCっぷりがまるっきり観られなくて残念。
次回に少しは放送するかなあ。




〜so young blues〜は、始まった途端、「ありがとう!!きくちp!」と快哉をあげました。
いや、放送してくれるとは思ってなかった。(この辺は過去の悲しい経験から仕方ないものと思われます。)
カッコいいアレンジで、ああいうオラオラロックが光一さんは何故だかはまります。
こういうのは剛くんよりかえって光一さんのが似合うと思う。
剛くんだともうちょっと淫靡な湿った感じになるのよね。



あとどんなバンドでもそうだと思うんだけれど、
ボーカルとリードギターの絡みって何かイヤらしい。(笑)
まあ、光一君と高見沢さんのは可愛いもんだったですけれど。


ほそっこい薄い身体がシンプルなTシャツで強調されてて、なんかちょっとバンド小僧みたいでしたよ。>光一さん。
長めな前髪も、破れたローライズジーンズも、かっこよくって似合ってました。
嬉しそうにぴょんこぴょんこしてるのが可愛いったら。
何かもう、可愛いわ、セクシーだわ、小僧だわ、で、もうタイヘーン。笑



バックのオジさまたちも力入っててかっこよかった。
高見沢さんのギターはもちろん、建さんのぼんぼん唸ってるベースも素敵でした。
幸せですよね。こういう人たちにバックで支えてもらってパフォーマンスできるというのは。



剛くんの「街」は、えー、うん、よかったです
この人の底力といいますか力量といいますか、数年前より格段にあがってますよね。
客席の声が全然入らなかったけど、朗々と響いたんだろうなあ、会場に。あの歌声が。
土屋さんとの静かで、熱い、コラボでございました。
最後ハイタッチしてるのにときめいてしまいましたよ。


あ、髪、巻いたのかな?それともストパが落ちてきただけ?ふわふわと可愛かった。
Tシャツの襟ぐりは自分でカットしたのかなあ。
なんか、Bカップくらいありそうだよね、あの胸。(←こら。)




最後の「全抱き」で、二人のギターから、バックの人たちも一斉に演奏に加わる瞬間、光一さんが剛さんのタイミング見計らってるのね。剛くんはあまり見てないんだけど。
そこのイニシアチブは剛くんなんだなあ、と何となく思いました。笑



今日は堂本兄弟お休みですね。
来週、ステージ裏を放送ですか。
仮設楽屋みたいな所で、片眉あげてる光一さんにきゅんがムネムネ。楽しみです。




あー、あと、やはりどうしても気になっていたんですが(笑)、
剛くんも光一さんも、あの黒いのはボクサーパンツなんでしょうか。
見せパンツにしては、ちとぴっちりしすぎていませんか。
おそろい!?おそろいなの!? 笑