Endless SHOCK DVD


初回版引き取ってきました。


開けてびっくり、白い妖精さんが。


妖精さんが!
妖精さんがいるよーう、お母さーんー。(混乱気味。)



ああ、びっくりした。
すごいですね、ジャケット写真。
この路線は、やればハマることはわかっていても、なんだか今までわざと避けてたようなテイストなので、ちとびっくりしました。
よくやったなあ、光一さん。
そしてスタッフさんたちは、ファン以上に夢見がちなんではないだろうか。
ストライクど真ん中かと訊かれればそうでもないんですが、思わず凝視してしまうインパクト。


まあ、なにはともあれ、ありがとう、光ちゃん。ありがとう、スタッフさん。
なんだろう?出血大サービスなのかしらん?笑


ちとビジュアル系っぽくもあり。
大昔のhydeさんがこんなんよー着てたなあ。



光一さんはジャニーズの申し子みたいな印象があったんですが、ところがどっこいこうしてみるとこの子はどっか異質だ。
仔犬系の愛嬌のある子たちの中で、一人だけ孤高の豹みたいだ。(夢見がち。)


中身はちゃんと観る時間がないので、週末じっくり鑑賞しようかと思います。
待ってて、ロミオたん。(アイタタ。)