HEY×3:テレフォンボックス

なんでしょう。
なんだかなんだか、いろいろ萌えどころがあったような気がするが、テレビの前でニヤケている内にあっという間に終わってしまった。って我ながらきしょいですけども。


なんかとにかく可愛かったです。ハグ(というかなんというか)してる時の剛さんの目線が小悪魔でした。剛さんは上目使いでカメラ目線するとほんっっとに性質悪い。悪女と付き合いたいとか何とかどこぞで言ってましたが、そういう貴方が悪女の素質大有りですよ★といってやりたくなりますな。


そして光一さんの「いないね、お前ね、」の語尾が甘くて、観てるこっちはちょっと仰け反っちゃったよ?
いやん、てーれーるー。(←莫迦。)
光一さんて剛さんよりやっぱりちょっとだけお兄さんなんだな、と何となく思ったり。そして剛さんは光一さんがこういう態度に出ると、ちょっと子供みたいになるんだな、と思ったり。



宮古島土産に蛇のオモチャを選ぶ光一さん。
ああ、きっといろいろいっぱい考えて選んだのだろうなあ、とか妄想してみた。もうちょっと何かあるだろうと思わないこともないですが、不器用だよね、光一さんてそういうとこ。笑
「キミに俺たちの何がわかるっ!」とか言われると、はいはいごちそうさま、としかいえませんが。



あと意外とスペースがあるんだなと思いました、あのボックス。キンキちゃん二人入ってもまだ余裕ある感じ。いつももっと狭いイメージがあったので。キンキがちんまりしてるせいか。(ひどい。)
だからそんなに密着感はなかったのですが、でも換気するのね、つよしさん。なんで?とか考え出すと、いろいろぐるぐるするので、まあいいや。笑
可愛かったのですべてよし。ありがとう、きくP。



しかし堂本兄弟のスタジオで収録するってことはキンキさんたちはよほど多忙なんでしょうか。
歌がなかったのはやっぱりちょっとさびしいですね。