フェチバトン

フェチバトンなるものをid:yorunoumiさんからいただきました。
おお!ブログっぽい!!笑
ええと、こちらこそyorunoumiさんの日記大好きです。いつも拝見してます。
濃い文章をがんがん更新なさってて脱帽ものです。
こんなろくに更新してない所にトラバありがとうございます!嬉しい!


ヲタクなのでパーツ萌えは、語りだすとキリがないのですが、
あまり変態くさくならない程度にやってみます。(笑)



Q1.あなたは何フェチ?

鎖骨フェチ。
鎖骨っていうか骨に弱い。だから骨フェチか。
肉の上からでも骨の形がわかるとちょっとうっとりする。

Q2.好きな人をみるとき、先ず何処を見る?

顔。ですね、やっぱり。
その次に全体のバランスをみるかなあ。
小さくてもバランスがいいとときめく。
逆に背が高くても、何だかアンバランスだと全然アンテナに触れない。

Q3.最近プッシュ出来る部位

これ、自分の、でいいんですね?
ええと、指。無駄に長い。「手タレになれそう」とよく言われた。
今は生活苦が出ちゃってるので荒れ対策に必死。プッシュ出来ないじゃないか。笑

Q4.よく見る、特別な思い入れのある人物のお気に入り部位を5つ

  • 光一さん

 
所謂おっきなアイドルお目々じゃないんだけど、左右そろった綺麗な目だなー、と。
美人の条件に黒目が大きいこと挙げていたのは林真理子だったか。奥二重気味なとこも好き。



やはりあのロン毛時代のツヤツヤ絹糸感は絶品でした。
自分が剛毛なものだから猫っ毛に憧れがあります。
ああ、あの頭にさらっと手を入れてみてー。(←殺されます。)
しかし最近は長年のカラーのしすぎか痛んでる感じがしますが。大事にしてくれ。笑


うなじ
何か色んなパーツの中で一番好きかも。(え。)
あのね、後ろの後れ毛がふわっとかかってると軽く意識が無くなるの。>私の。
首回りの広い服着た時にたまに拝めます。光ちゃんのうなじだけでメシ3杯はいけるよ!笑
なので堂本兄弟で座ってみたいのは、正面客席でもキンキの間でもなく、高見沢さんの席なのです。


二の腕
これは光一ファンは熱く語る方が多い気が。笑
でもあんまり鍛えすぎないで欲しい、というのが正直なところ。
これ以上やると萩原一至の漫画のキャラみたいになりそうだ。←わかりづらい。


鳩尾
みぞおち、鍛えている割りには割れてない、ような気がする。
あんなに腹筋してたら蛇腹のような腹になってても不思議はないんだが。
何かちょっと柔らかそうで好き。でも最近見せてくれないのでどうなってるかわからない。



これが出てると可愛さが二割増になる。
ぴょん、て。ぴょん、ってお耳が言ってるの!(アイタタ。)



あ、6つも挙げちゃった。
あと他にもぽってりした唇とか高い鼻梁とかほっそい腰とか意外と男臭い手のひらとか
色々あるのですが。笑
キリがないので止めておきます。



  • 剛くん


鬼眉毛
基本的に童顔なんだけど、この眉毛のおかげでだいぶ男っぷりが増しているような気がします。
眉頭から直線的に眉山へと上がるラインが秀逸。
一時期ヤンキーのように細くなってしまった時期もありましたが、戻してくれてよかった。笑



くりくりぱっちり二重の瞳。
他はともかく、この人を芸能人たらしめてるのはこの目ヂカラではないですかね、やっぱり。
寝不足でしぱしぱになってる状態もまたよろし。


なで肩
結構ななで肩だ。剛さん独特のシルエットが出来上がる大事な要素。
全然関係ないですが、私の中学時代の同級生にものすごい、なで肩の男の子がいて、
みんなに「ナディ」と呼ばれていたのを、なで肩と聞くと思い出す。



ちょっと意外な感じで綺麗な指。
なんか剛くんだとちっちゃい可愛い紅葉のような手をしてそうな気がしちゃうんだが(侮り過ぎ。笑)、
長くて綺麗な指してるよね。力仕事とはちょっと無縁な感じですが。笑



二の腕からの肉厚なラインが好き。
むきむきって感じじゃなくて、なんだろう、お相撲さん的筋肉の魅力というか。笑
女性の細っこい腕とは全然違うなあ、と。
あ、男性の腕ってセクシャルの象徴なんだそうです。はー。





ちょっとこちらも

足首!!
信っ、じられない程、細いんです!お前はルパン三世か、というくらい。
ほんとにアニメのキャラのようだよ。あり得ない。もう骨が全部細い。
あんなに柄が悪くて、あんなに華奢の生き物を、私は他に知らない。

  • 岡田准ちゃん

睫毛
長いんだよー。分けてくれよー。笑
眉毛と目の間の幅が狭い。ゲルマン民族か、って感じ。
モンゴロイドではないな絶対。笑



Q5.バトンを5人に渡してください


ごめんさいー。人見知りなんで打ち止めさしていただきます。
語りたい方、ご一報を。


何か長々と書いてしまった。
書き出したら楽しかったです。自分のオタクっぷりを実感。
yorunoumiさん、どうもありがとう。(^^)