堂本光一のみちゃダメ！

ビバグラ＆ビバマジ

かかかかかわいいっ・・・・！

仔猫ポーズが似合う２６歳成人男子ってどうなのよ、という突っ込みは置いときます。
なんだあれ。可愛くて憤死しそうでした。
グラビアアイドルにときめく男子の気持ちがわかったよ、ママン。
女の子座りで見上げられるとこんなに胸にキュンキュンくるものなのですね。
重要なんだね、ポーズって！！
ありがとう、有野！！ありがとう、テレ朝スタッフ！！女優ライトがいい感じ！！笑

女の子たちを撮ることになって「どないしたらええの・・・。」と困ってるのも可愛かった。
カメラ構えた姿って男前度が確実にアップする。
構図も上手でしたよ。腐るほど自分が撮られてるから、ポイント分かってんだろうな。

あと光一くんて男性として普通に健康な精神の持ち主だとは思うんですが、エロさのレベルが小中学生と似たような段階で部分的に止まってるんじゃないかという気がする。
「もうアカンー。」となってるのが可愛いったら。
まあ、あそこで女豹ポーズとかM字開脚とかを張り切って撮影されても、まずいのですかねアイドルとして。
リリーフランキーのような存在自体が澱んだエロス、みたいなオジサマと並んでると何か違和感。人種が違う感じ。

ス○ラは買いにくいけどヤンジャンなら買いやすい、という男子心理は、アイドル誌は買いにくいけど音楽誌やテレビ誌なら買いやすい、というジャニオタ心理と同じものでしょうか。
いや、違うか。エロ本とアイドル誌を一緒にしちゃいけないかしらん。

マジシャンの方は、普通に感心して観てました。
輪ゴムのトリック、よく分かったね。＞光一くん

次回は巨乳。

それはほとんどグラビアアイドルとニヤリイコールなんではないかと思いますが、
まあ、番組続けてくれるなら、続けてください。
深夜枠らしい特集が続きますね。照れてる光一君かわいいからいいけど。
キャバ嬢とかグラドルとかの一日密着はスタッフさんたちの意気込みが感じられます。
男の人は楽しいんだろうなあ、ああいうの。笑

余談ですが、ほしのあきさん、１９７７年生まれ、だそうです。
びっくり。はたちくらいかと思ってたよ。
すごいなあ。見習いたくても根性も気力もないので無理ですが。笑
人前に出てくる人ってやっぱりプロ意識がすごいしっかりしてる人たちなんだなと。
裏でしっかり努力してるんですね。