DEATH NOTE

DEATH NOTE (9) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (9) (ジャンプ・コミックス)

割に混乱気味の私の頭では、読みこなせないことが多い。んん〜?と思いながら適当に読んでます。Lが死んじゃってからつまんないね。(←おい。)
月くんがなんだか解離性人格障害みたいなキャラになってて時々とても笑えます。ギャグなんかな、と思うことがなきにしもあらず。
へたするとかなり荒唐無稽なファンタジーになっちゃいそうなのに、、それなりに現実味を持たせているのはこの漫画家さんの画力の賜物ですね。この先、どう話をまとめていくのかなあ。
Lを剛くんで、月を光一くんで、みたいなご意見を時々ファンの方のサイトで見かけるんですが、年齢はともかく(笑)、確かにちょっと外見は合い通じるものがある。
特にLね。剛くんに、猫背で体育座りで書類変な持ち方して、デスクに座ってみてもらいたい。アイラインばっちりでね。うわあ、Lがいるよ、そこには確かに。(妄想中。)
しかしこれは映像化できないですね。
するとしたらハリウッド並みのCG技術と制作費がかかります。





※後日追記
と思っていたら映画化決定。うおお。死神さんたちを爆笑太田、柴田りえで、とかいう意見に吹き出した。ああ、それならCGいらないっすね。笑