新堂本兄弟    ゲスト:若槻千夏

「しんどい」ではお馴染ちぃちゃん登場。
しかしチナッティはどうだろう。笑
渋谷近辺を歩いてる女の子にいそうな感じだが、こんだけ可愛い子はやっぱりあんまりいなかったりする。
頭の回転が大変良さそうで、多少つっこまれても全然メゲそうにないし、若いのに肝が据わってる感じがグラビアよりもやっぱりバラエティ向き。
キンキの二人もやりやすそうでしたね。
気安くいじるいじる。笑



ええとあの、どーでもいいことですが、私がもし男に生まれてたら、間違いなく妹萌え属性だったと思うんですよね。(いや、ほんとにどうでもいいことですが。)
大人しいタイプじゃなくて、小生意気系の妹ね。確実に弱かったと思う、この手の女の子に。
すんごい振り回されていたことでしょう。
女に生まれてよかったよ。「あら、可愛い。」で終わるもん。
榎本加奈子とかも好きだったんだけどなー。突然消えちゃって残念だったのですよ。



閑話休題


光一さんがここ何週間か異常に麗しいのですが、いかがされましたか。
やはり舞台に向けて内側から何か発散しているのでしょうか。
可愛いなー、あの子。(27歳。)
そして細くて小さいなー。
横にいるチナッティ(使ってみた。)とあんまり背と身体の薄さが変わんないよ。
どういうことよ。笑


「ちがうよ、ちがうよ、」とケントデリカットなアクセントでお料理ノートを指差してんのがもう可愛くって。誰かあの可愛い生き物をなんとかしてー、とどこかに向かって叫びたくなりました。(アイタタ。)
そしてその光一さん見てケラケラ笑ってる剛さんもまた可愛かった。
全体的に何だかほのぼのした。


女の子の作った料理に「ゲ×ですか?」はないだろう、と思いましたが。
言った瞬間に自分でもやっちゃった笑いをしてましたね。剛さんも大笑い。
久々に落とした光一失言爆弾。
これ言ったら相手が傷つくだろうな、とわかっててそれでも言っちゃうのは、立派なSだとおもいまーす。笑(いや、光一さんのは可愛いもんなんだけど。)


あと、若槻さんが作った「競馬ノート」を馬鹿にしてましたが、F1に話を変えれば、あなた人のこと笑えませんよ・・・・とちょっと言ってやりたくなりました。
「それを勉強にぶつければ良かったのに」って人のことは言えるんだよなあ、みんな。あはは。



剛くんが「冷奴」を「つめたいやつ」と読んだエピソードはかなり前に何度か聞いたような気がする。
瞬時に思い出す光一さんが素敵。
この逸話のせいなのかどうなのか、剛くんは「漢字のヨミが苦手な人」というイメージがあるんですが、そんなことないんだろうかどうなんだろうか。
剛くんの言語感覚ってちょっとおかしい独特ですよね?




バラード特集。

散々前フリしていましたが、若槻さんの「さくら」は結構良かったです。堂々と歌ってましたね。
あんな人やこんな人やかの人に比べれば全然OK。
例えどんなにバックが素晴しくても、ボーカルがぐだぐだだと、生バンドはどーしても高校文化祭のようなチープな印象になっちゃうのですよ。そんなにちゃんと打ち合わせしてんだったら、もっと止めるべき人は止めたらいかがか。(辛らつに。)