ヤマトナデシコ七変化#2

気軽に気楽に観れる感じでいいですね。あり得ない設定なんだけどテンポが上手で、あまり気にならない。はしょりすぎて若干分かりにくい部分はありますが、さすがドラマのTBS。
でも超絶美形でモテすぎて困っちゃう、というのはハードル高い設定だなあ。亀梨くんは顔の造作というよりも、何だかよくわからないけども全体的にみるとむんむんとアイドルオーラがある人なので、その辺はちょっと説得力には欠けるかもしれません。でも原作のモデルは清春さんなの?あの人も雰囲気すごいけど超絶美形かといわれると?ですけども、作者さんの好みなんかな。一話で何百人かの女子を引き連れてるとこはもう笑うしか。そこまでモテる一般人なんていねーよ、と、もう突っ込むとこじゃないんだけど突っ込まずにはいられない。

野ブタ。」がとても好きなドラマだったので、それ以来亀梨くんのドラマは結構チェックしているのですが、今回はいい感じで見続けられそうです。前回の「神の雫」は途中で脱落してしまった。役者だけじゃ見続けられないんですよね〜やっぱり。大人しい役柄よりも、こういう勢いのある役のが合ってるなあと思います。主役に引っ張られてドラマ全体にスピード感が出るし。
さえない女の子をイケメンが何とかする、というのは野ブタとテーマ似てるのかな。*1少女漫画の永遠のテーマですよね。「そのままの君が、一番、好きだよ。」ということですが、ぐっさり傷ついてしまった女子にはそれくらい強烈なカンフル剤が必要なのかもしれません。しかしスナコちゃん役の人がえらい美人さんでこれまた説得力に欠けるというか、なんであんなひどい振られ方したのか理解に苦しむ。なんで?


そしてこども店長が超可愛い。声と話し方がものすごく可愛いのですねせいしろうくん。恭平と二人の場面はワザとらしくなく可愛いやり取りばっかりで和む和む。あと何年かで声変わりしてしまうのだろうというのが残念でなりません。
他のイケメンはこれから見せ場があるのでしょうか。個人的には手越くんの超絶ブリっ子炸裂な回を作って欲しい。つーか、見たい。彼の持つ遠慮の全くない無敵感が最近気になって仕方ないです。大物か世間知らずかどっちなの?笑

*1:野ブタは原作では男子ですけど。

ジャニーズカウントダウンコンサート2009-2010

前回でキンキが単独でやってトキオとブイがゲスト様扱いだったので、てっきりJフレ世代はカウコン卒業の方向へいくのかと思っていたら何だか元に戻った感じですね。でも若い子ばかりよりも、お兄さんたちがいた方がやっぱり落ち着いて安心した画になるので、しばらくこのまま行くのかしらねー、とぼんやり思いました。キンキのコンサート会場なわけですが、剛さんのご機嫌がだいぶナナメな感じがしてちょっとハラハラした。笑
妙に腰に手を当てていたような気がしたのですが、腰痛持ちだったっけ?剛さん?とかいいたくなりましたがあれは割と気分が乗ってない時にやってますよね。あと腕組んだり、自分の身体抱きしめたりする時って調子悪いのかなー、とか余計な観察してしまうのヲタだから。

以下、もう思いついた限り。


・またどんだけカオスな放送になるかと思ったら意外とそれ程でもなかった。グループ毎に纏まってたのと、デビュー曲→ヒット曲→シャッフル→大先輩のバックを全員で→各グループ年頭ご挨拶、と構成がシンプルでわかりやすかったですね。さくさく楽しく観れました。
・紅白から駆けつけた嵐ちゃんたち、なんかほんとに売れっ子だなあ、と感心してしまう。売れっ子すぎて忙しない感があるのは否めないので、MCは別グループが担当してもいいんじゃないかとも思いましたが、じゃあ下の世代でどのグループが(誰が、でもいいですけど)先輩含めたこれだけの大人数を捌けるかというと思い浮かばないので、嵐さんは当面お役御免とはならなそうな気配がします。が、がんばれ。
・ガラスの少年の時の剛さんの筒状リフターに何やらモニターが付いてるのですが、あれ何ですか?ナビ?
・光一さんの髪がサラつや。しかしゴールドのジャケットが何だかガウンみたいでシャム猫とブランデーグラスが似合いそう。
・京セラドーム関ジャニさんたちが大変楽しく賑やか。この人たちのサービス精神は素晴らしい。カメラが切り替わる度に、衣装やら何やらパターン変えてくるんだよ。プロだなあと思いました。人を楽しませることに全力といいますか。これは関西人のせいなのかなあ。東京の子たちはね、やっぱりちょっと大人しいといいますか、そういうサービス精神には欠けますよね。あ、滝様は別格です。愛・革命には毎回感動しています。
・NEWSの曲で切り替わる錦戸さんのバックでわちゃわちゃしている関ジャニさんたちが可愛い。今となっては錦戸さんの立場を共有できる人は誰もいなくなってしまいましたが、このお兄さんたちに囲まれてたら、何とか大丈夫そうな気もします。
・滝ツバ。最初に東京ドームと帝劇で二元中継して、その後に翼くんが帝劇に移動して、という流れがちょっとよくわからん。最初から帝劇に翼くんが行ってればよかったんじゃ?ともちょっと思った。水道橋→有楽町って近いけどさ。いやだからこそよくわからなかったり。
・NYCがゆーまくんとやまだくんとちねんくん、ということを初めて知りました。(おい。)ゆーまくんしか認識してなかったよ。おじーちゃんの寵愛があまりにあまりなので他の二人が目に入ってなかった。あれ?じゃあ平成ジャンプと掛け持ちということ?あれ?
青春アミーゴ。ひっぱりますね。なんか最近もどっかの歌番組で見たような。まあ近年でミリオン売れたのってこの曲くらいでしょうか。「修二と彰」はもう二人にとっては随分前のことなんだろーなー、というのがヒシヒシと伝わってきました(笑)そして亀梨さんはメイクが超絶上手いと思います。和風な目元を艶っぽく★みたいなメイク特集あったらぜひオファーしてテクを伝授していただきたいくらいです。自分でやってんのかなあ、あれ。
スワンソング。発売当初どーにもピンときていなかったのですが、向き合い見つめ合いの振り付けでもう何だか全て良くなりました。歌詞と振り付けがあってるかといわれると大変微妙なのですが、まあいいやもう、と脱力させられる程の見つめ合いっぷり。でも剛さん歌詞飛んだ?ちょっと笑っちゃってますよね。
森田剛つんの金髪っぷりに驚いた。田口くんの金髪っぷりもすごい。こういうド金髪にする人を見ると毛根が気になります。余計なお世話だが。でも光一さんはしないでね、と思う。(ひどい。)
・「愛なんだ」を踊るにうすさんたちが可愛い。
・ブルドック→男の子女の子→お祭り忍者って、もう曲も歌手も会場にいる若人たちは知らんじゃろ、知ってるのはオーバーフォーティ世代・・・、と思いましたが、母娘で楽しめる構成にしてるわけですね。ジャニーズの歴史が着実に築かれていっていることにおじーちゃんの偉大さを思う。
・長瀬さんの腕にすっぽり納まる光一さんに毎度のことながら萌えていいのか何なのか。長瀬くんのあれって男同士の肩組みというより彼氏彼女のそれだもの。
・生田くんが来ると山ぴよさんが「とーまとーまとーまっ♪」って感じになるのがとても面白い。
松潤のホッペタをつんつんしている赤西さんも面白い。人見知りが強そうな印象があるのでそして松本さんもかなりなツンツンデレデレな感じを受けるので、その二人が仲良いのが何となく意外。
・「Darling」を歌うキンキがだいぶ危うい。笑
・「好きやねん、大阪。」を歌う嵐がちょー可愛い。振りもカンペキ。嵐のこういうささいな事にも手を抜かないのは素晴らしいと思います。アイドルの鑑。櫻井さんは童顔だなあ、すごく可愛い顔してますよね。「好きだよおっ」の大野さんも可愛かったです。大野さんて何か一言、みたいな時のセンスが秀逸だと思います。
・「One Love」をレンジャー衣装で歌う関ジャニさんたちもちょー可愛い。そして小窓でちゃんと踊ってあげる嵐ちゃんたちもちょー可愛い。同世代の気安さかな、すごく微笑ましい遣り取りでした。
・「希望」を歌うカツンさんたちが、ちょっと違和感あって面白かったです。ニウスさんたちの可愛らしいイメージが合ってなくて痒い感じでいいですね。赤西さんは歌う気なし。この人、かなりのツンデレさんだと思う。上田くんのちょんマゲが可愛い。
・全員でマッチさんのバックやってるのみると、ちょっと、あのね、あのー、ホストの集団みたいに見えるのですよね。なんでかなあ。黒の衣装のせいでしょうか。あの年功序列と売れ度の匙加減といいますか、あの微妙な感じが。皆すごく可愛い顔してるのですが、やっぱりギラギラしてるよなあ、とか。そうだよね、ただの可愛い子ちゃんじゃここまでこれないよね、とかオバハンくさい感慨があったりします。
・「はつうた」、これは毎年恒例曲になるのか、そうか・・・。
・タイガー4ということで今年の年男は、亀梨くんと増田くんと内くん。一回り上がって太一さん。亀梨くんの髪アップにした横顔が和風美人さんでした。顔立ち自体は結構雄雄しいのに不思議と中性的な人。増田くんは10代の頃から全然変わらない印象。ころころにこにこしとる。内くんは整った顔だなあと見る度思います。太一さんは若々しいけど、目尻の笑い皺が三十路な可愛さ。トキオはみんな男っぽく年齢を重ねていていいですね。
・毎年またかと若干うんざりしていましたが、光子さんがいつまで出てこれるかさすがに心配になってきました。あまり無理させない方がいいのではとも思いますが、ジャニっ子に囲まれていた方がいいのか・・・?とかちょっと介護目線になってきたよよ。うーん、なんかいつでも考えさせられる存在だ。
・最後の各グループ挨拶でも剛さん発言なし。ホントに機嫌悪かったの?疲れてたの?いやただ今年もキンキ単独でやりたかったのかしら?と色々思いは巡りますが、皆さんのコンレポ拝読するとコンサートではすこぶる上機嫌のようなので、まあいいか。



だらだらと書きましたが、そんなとこでしょうか。あんまりカオスってなかったのが、何よりでした。
下手にごちゃ混ぜにするよりグループで纏めた方がやっぱりしっくりすっきりしてますね。でもジャニーズファミリーという言葉にはちょっと片頬が苦笑いいたします。カウコンでしか聞かなくね?みたいな。笑

それでは今年もお茶の間からですが、アイドルを楽しみたいと思います、ので、読んでくださる方がいらっしゃいましたらよろしくです。(ペコリ。)

2010年 賀正

2010年。

放置しっぱなしで何なんですが、カウコンみてたら久しぶりのジャニーズ祭りに血が沸きました。いやあ、面白いですよねあの事務所。これ見ないと年が明けた気がしなくなってきましたよ。というわけでお茶の間から拝見しただけですが、何か色々溢れてきたので感想を残しておきます。お時間ありましたらどぞ。




そして個人的な今年の目標。

「めんどくさい」っていわない。
器のちっさい目標ですが、年始に決意表明しておきます。ものすごいめんどくさがり屋でついつい言葉にしてしまうのですが、言っても何の解決にもならないし雰囲気悪くなったりするので、心で思っても口には出さないようにする。忘れないように書いときます。ああ、でも言っちゃいそう。頑張れ、俺。(@光一さん。)
しかしホントに器の小さい目標だな・・・。

鈴鹿

行ってるのしらなくて、何となくテレビつけたら、ほっそりしたお兄さんが大きいマイク持って立ってて、誰?と思って、数秒後に、「あああ、光一さん!」と認識しました。おお、不意打ち。

太陽の下、お外に出ると、しかも普通の男性と並んでると、光一さんが白くてちんまくて、今さらですがそのことにちょっと驚きます。光一さんも30才成人男性ではあるわけですが、なんでしょう、あのバーチャルな感じ。あんなにちんまく可愛らしい生き物、無防備にお外に出してはいけない、とかイカれた思いが胸に去来いたします。

最初に出てきてその後は副音声になっちゃったんですね。外出しなければならなかったので聞いてないのですけども*1、きゃいきゃいしていたのでしょうか、仕事を忘れて黙りこくって見入っていたのでしょうか、まあ、どっちにしろ微笑ましいことですが。


今日は生放送あるのに、鈴鹿までいったんだ。まあでも、生放送があろうがギャラなしだろうが、絶対に行きそうなお仕事ですよね光一さん。



あ、兄弟はじまる。

*1:録画してない。たぶん見ないので。F1に興味がない。笑

サッちゃんの明日@大人計画

健気に働く飲食店の看板娘を鈴木蘭々ちゃん。久々にみたけど、可愛かったです。しかしすんごい下品な歌詞を歌わされていた。結構、女優に容赦ないと思う。松尾さんも宮藤さんも。

朝の連ドラ風の下町ドタバタコメディのようで全然そうじゃない。大人計画なので、というか松尾スズキなので、下品で黒くて救いがない。身障者とかシャブとかセックスとか、テレビじゃ絶対無理、みたいな展開に黒く笑うしかない。ドラッグ関係の報道が最近多いので何だかタイムリーな印象も受けつつ、まあ、面白かった・・・、のかな?よくわかんないや。大人計画っていつもそんな感じがしてしまうのだけれど。ちょっとぎょっとしてしまうような下品さが必ず潜んでいるのね。

クドカンを久々に生でみた。相変わらずげっ歯類なんだけど、クドカンを生で見ると何だかキュンとします。なんでだろう、ネズミ男のような容貌なのに、近くで見ると貧相さと意外と男らしい雰囲気が絶妙なバランスなんだよなあ。かっこいいー、とか思ってしまう。才能に目がだまされているのかもしれないけど。V6岡田くんがどこかのインタビューで好きすぎて話しかけられない、とかいってましたが、そんな感じ。こいごごろ?嫁にしてくんないかなあ。(妻子持ちです。)

小松和重さんがホントに芸達者でした。役者が少なくてほとんどの人が一人二役やってるんだけど、小松さんはホントに全然別人と化すので、役者ってこういうことだよなあ、と感心しました。松尾さんは普通にしてても、相変わらず病んでる狂気があるよね。笑いながら人を殺せそうな。


シアタートラム、小さな劇場で見やすくてすきです。でも三軒茶屋ってごはんをどこで食べようかウロウロしてしまう。お洒落な街のようで案外いい店が少ないような気がするのだが知らないだけかしら。


兄弟姉妹

剛くんのマザコン・シスコンっぷりってどっからくるのかなーと思ったりします。人様のご家庭をどーだこーだいうのは失礼ですが、結構濃ゆいよね?たまにびっくりするほど濃ゆいよね?いや、自分が適当な庶民育ちなのでそのウェット感に時々おおお?となったりするのですよ。そして外部に対するそのアピールっぷりが日本人離れしていると思う。兄弟構成でいえば光一さんも全く一緒なのですが、湿度が随分違うなー。なんだろう、兵庫と奈良の風土の違いかしら。まあ剛さんが特別濃ゆい人なんだろうなとは思いますけど。
あと、兄弟構成が似ている人とは仲良くなりやすい、という持論があるのですが、どうでしょうか?(誰に訊いてるの?)ホントに大親友!みたいになるのは全然違う兄弟構成の人だったりするかもですが、普通に友達になりやすいような気がするんですよね。気質が似てて。「二人姉弟」でいうと、キンキの二人・長瀬くん・岡田くん・翼くん・松潤・二宮くん・大野くん。太一さんもそうだったっけな?あれ、松岡くんもそうだっけ?嵐は5人中3人がそうなんかな。なんかやっぱ似てる気質があるよなないよな。割とグループのカラーにも出てるような気もします。男兄弟ばっかりとか、姉妹がいるっていうのでもだいぶ雰囲気違いますよね。詳しくないのですが、関ジャニとかって男兄弟っぽい。カツンもそんな感じ。ニウスは何か一人っ子っぽい。あ、でも山ぴよさんは長男長子か。
男兄弟で揉まれて育った方が、男社会でウケがいいってのもちょっと感じたり。だから中居くんとか年上男性との距離の取り方が上手だなーと感心したりします。異性としてみると、姉妹のいる男性のが女性の機嫌の取り方とかわかっててモテるかもしんないですけどね。
なんか着地点がわからなくなりましたが、兄弟構成って成長過程において多大な影響を及ぼすよなー、と最近よく思ったので、つらつらと書いてしまいました。友人関係において自分の場合を学生の頃から振り返ると、「兄のいる妹」「弟のいる姉」とは仲良くなりやすいような気がする。「妹のいる姉」もちょっといたかな。何か圧倒的に少ないのが「姉のいる妹」なんですが、嫌われてたのか単に確立の問題なのか。これが異性になるとまたちょっと違ってくるので法則性があまり見出せない。そして着地点がないまま、とりあえずアップしちゃいます。

MR.BRAIN#3

HEROもそうだったんですが、アリバイ崩しとかが子供だましだと冷めてしまって見れなくなっちゃうんですよね。なので一話をちらっとみて脱落していたのですが、木村さんと亀梨くんの並びなんて滅多になかろうということでみましたミスターブレイン。豪華キャストなのにやっぱりどうにもチープな展開でしたがあの二人が同じ画面に納まってるだけで何かもういいか、みたいな。雰囲気と豪華ゲストを楽しむ、という姿勢でいいんだなこのドラマ。(お金の無駄遣い、とも思いますが。)
亀梨くんが木村さんの演技の影響を受けていることはわかりやすいのですが*1、器用なのか結構自分のものになってますよね亀梨さん。でも木村さんが何を演じても印象が似ていて存在感がいつも一定なのに対して、亀梨くんは憑依型の役者なのかもしんない。見る度に印象が違ってたりします。野心と良心との間で揺れてる、ちょっと押さえた演技がハマってました。特別美形なわけでもないのに綺麗な子だなー、と。「眼鏡に白衣」というモエ装備一式揃えていたせいもないとはいえませんが(笑)。キムタクと並んでるせいか肌の白さが目立ってた。神の雫の時も思いましたけど、田辺誠一さんと似てるよね?爬虫類的な綺麗さといいますか。女優のりょうさんとかも同じ系統な感じの、怜悧な美。福山さんとかもたまにそんな印象を受けます。KAT-TUN出てきた時もジャニーズ顔がいないなぁというのが結構驚きだったんですけど、和風な美貌は大好きなので最近そんな人が沢山でてきて楽しい。
ええ、あのドラマはまあ、ホント雰囲気だけ楽しんどけ、という感じですけど、木村さん出てると勢いがあるのは確かで、周囲が引っ張られて制作側も頑張っちゃう感じがやっぱスタア。もうすぐアラフォー世代に突入すると思いますが*2、キャピっとしたやんちゃっぷりとあの何だかわからない引力は当分健在な感じがしますね木村さん。



次回は人気の佐藤健くんがゲストのようなのでまた観てみようかなと思いますが、しかしやっぱり犯人の動機づけがどうにも弱いと思うので、アリバイ崩しのチープさはともかく、そこだけはもうちょっと何とか視聴者が納得できるようにしてもらえないかな、TブーS。

 

*1:あの事務所の後輩くんたちは多かれ少なかれ影響を受けているとは思いますが、亀梨さんて割と露骨ですよね?

*2:中居くんもか。びっくりだ。スマップすげー。